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緊急コラム:言葉(ことだま)のチカラ・・・そして自由の意味

    1. コラム
  • 2008 10/08 (Wed)

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今日の更新は不定期掲載の「コラム」です。

既に報道でも流れていますが、ここ数日前にお隣の国、
韓国において、こんな出来事がありました。

「韓国大スターで元巨人投手の前妻、崔真実さん 自宅で自殺か?」

要約はこうです。

韓国の国民的スターで女優の崔真実(チェ・ジンシル)さんが
2日午前6時15分ごろ、自宅で死亡しているのを母親が発見した。
警察関係者によると状況から見て、自殺である可能性が高いものの、
遺書は見つかっていない・・・


第一報はこんな感じでした。

ここから書くことは、あくまでも当方の考え方であり、
この考えを、これを読む全ての人に強要するわけでも、
ゴリ押しする気もありません。

あくまで

「こういう考え方の管理人が、このブログをやっている」

くらいで考えて頂き、ここを御覧の方は、
どうか御自身の考え方を尊重してください。


その後の報道等でも取り上げられたように、彼女の自殺の背景には
ネット上に蔓延していた、彼女に対する「誹謗中傷」の書き込みが
大きな割合を占めていた
ことが判明しています。

数日前、たまたま仕事の傍らに見ていたテレビのワイドショーにおいて
この誹謗中傷を書き込んでいる張本人の一人がインタビューに応じる姿が
放映されているのを見ました。

当方が驚いたのは、その男性が口にした言葉はもちろんなのですが
それよりもなによりも

モザイクもかけずに、
堂々と顔出しでインタビューに応じている


ということです。
彼の主張はおおよそ以下のような内容でした。
この男性、ソウル市内である会社を運営している社長らしいんですけど

「私が一連の書き込みをするのは、一人の経営の成功者として
 人として生きていくにはどうしていけばいいのかをアドバイスしているだけ。
 そんな自分の意見で苦しむなんてどうかしている。
 感謝されこそすれ、人の為にならないことはやっていない」


正直、背筋が寒くなりました。
タマにいるんです。自分の思想が正義な人。

それに皆が追随するのは当然で、かつ逆らう人間には容赦がない人間。

言い換えればインターネットは多くの思想や主張を持った人間が集う空間であることを
完全に忘れ、自分の思想に反する主張・サイトは存在することが悪で

たとえ、その主義主張などが当人は勿論、第三者に迷惑を掛けていなかったとしても
それを根絶することが自分の義務だとか、「訳のわからない独りよがりの正義感」を
ネット社会に持ち込む人。

自分に直接迷惑が掛かっていないけど、好みに合わないサイトなんか山ほどあって
大多数の人が「今後見ない」という選択をするのに、それが出来ない人。

今回自殺してしまった女性の件を例に取るならば

「某タレントの自殺が彼女のせい」

という全く持って根も葉もないデマを流すことが、この人の言う
アドバイスになるのだろうか・・・

汚い言葉で見ず知らずの人間をののしる言葉を書き連ねる事が、この人の言う
アドバイスになるのだろうか・・・
生きる力になると本気で考えているのだろうか・・・

確かに、極端に言ってしまえば、それ自体は

『ネット上の掲示板に書かれただけの文字の羅列』

にしか過ぎないかも知れません。

ただ、言葉は独り歩きをするものです。

一人の人間が「独りよがりの正義感」
「単なるウサばらし」で書いた言葉が
不特定多数の人達の目に触れる。
やがてその言葉は、書いた当人の意図とは関係なく、どんどん広がっていく・・・。
それが真実であろうがなかろうが関係なく・・・。

文字は怖いもの・・・。
あまりにも知らない・・・もしくは知ろうとしないのか・・・


この記事を読んでいる方も一度思い返してほしいのです。

今までの人生の中であった「大きな出来事」の中に
「ある人に言われた言葉」であったり
「感銘を受けた小説」
であったりがありませんか?

それだって、言葉であることに違いないのです。

そして「大きな出来事」の中には
「ある人に言われた言葉」で、未だに傷づいたり、引きずったり、
トラウマになったり

そういうことだってある方がいらっしゃいませんか?

言葉は別の読み方で「ことだま」とも呼びます。
文字通り、言葉には「魂」が宿ります。

だからこそ、人を感動させることが出来るものもあれば、
たやすく傷つけてしまう事もあるのです。

『ネットの掲示板なんか無視すりゃいいじゃん』

ごもっともな意見かも知れません。
でも、よ〜〜く考えてみてください。

仮に見ないようにしたとしても、それは「貴方が見ない」だけで、
他の人は容易に見れてしまう事に変わりはないのです。

その内容が自身の自尊心を深く傷つける内容だったとして、彼女のように
大勢のファンに見てもらうことを生業としている人にとって
その状況を放置したことで生じる誤解がどれだけ大きく、そして辛いものであるか・・・

噂の根源を根絶しようにも相手はプライバシーという壁の向こうで何も見えず
いくら削除しようとも次から次に同義の書き込みが溢れたら・・・

それが根も葉もないデマなら尚更のこと・・・

もし、先に紹介した男性社長にもし会えるとしたら
きっと当方は、こう言うと思います。

「あなたは、言葉というものがどんなものか
まるで解ってない」


韓国では、この事件を機に
以下のような記事の内容の機運が高まっているようです。

女優自殺でネットの悪質書き込み集中取り締まり 韓国警察庁

要約すれば

個人または団体に関する虚偽情報を流布したり、
ネット上で悪質な書き込みを行う行為(ネット掲示板、電子メール、携帯メール等)
恐怖心、不安感を誘発するネット上の書き込みを執拗(しつよう)に行う等
軽微なものであってもその内容などから悪質と判断されれば、
被疑者を徹底追跡して割り出し、逮捕する


というものです。
当然ながら、韓国世論の中でもこれに同調する意見もあれば

「インターネット空間を監視統制しようとしている」
「政府批判の世論形成への介入だ」
「無差別に表現の自由を萎縮(いしゅく)させるべきではない」


という意見も出ているようです。
まぁ、基本的に当方だって、ネット社会でこうやって記事を書いたりする人間ですから
極端に規制とかはしてほしくないとは思いますが
逆に、こうも思うのです。

『悪質な虚偽・恐怖心・不安感を誘発させても
守られるべき表現の自由って何さ?』


基本的に自分が思った事を書いていいじゃないですか
それが実社会であると想定して、それと同じように振舞うのであれば
こんな規制が入ったとしても、別に何不自由もないはずですし・・・

というか、これに引っかかった時点で、自由を語る前に何が問題なのか
自問自答して然るべきではないかと・・・


確かに規制は気持ちよいものではないでしょう。それは当方も同じです。
ただ、それを野放しにすることで、自由という意味を誤解した人が
人を平気で傷つけるのよりは、よっぽどマシ・・・

思想・宗教・国によっても若干の差異はありますが、
概ね、近代に於ける自由というのは

『自己自身の意志に従って行為すること』

となっています。

自己自身の意思で取った行動なんだから、
ちゃんと責任も取らないといけないんです。
それがあってこそ自由が許される・・・当方はそう思います。


追伸:
もちろん、行き過ぎた統制が入るのであれば、断固抗議すべきでしょうが




参考リンク:

「韓国大スターで元巨人投手の前妻、崔真実さん 自宅で自殺か?」

女優自殺でネットの悪質書き込み集中取り締まり 韓国警察庁



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当ブログの作品・記事を捕捉くださり、ありがとうございました。m(__)m




*今回の記事は「コラム」記事です。
コメント欄、及び、WEB拍手等で頂いた御意見に関しましては
基本的に御返信致しません。(メールは除く)
これは、コラムと書く以上、これはあくまでも当方の考え方であり、
一番尊重されるべき考え方は
この記事を読まれた皆様自身であるという考えからです。
あくまでも、「こういう考え方の管理人である」という位で
御理解頂ければ幸いです。

(但し、情報誤り等の御指摘・御連絡に関しましては、この限りではありません)

コラム:作品について需要と供給のバランスを考える

    1. コラム
  • 2008 09/17 (Wed)

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久々のコラム記事です。
コラム記事を初めて読む方もいらっしゃると思いますので
最初に明記しておきますが、
以下に記述する記事に関しては、あくまで「当方の考え方」であって
これを読む方に強要するわけでも、同意を促すものでもありません。
あくまで

「こういう考え方の管理人が、このブログやってるんね〜」

くらいで捉えて頂けると幸いです。

-----

既に御存知かとも思いますが、当ブログは2次創作のファンサイト
という『くくり』に分類されると思います。

過去、発表してきた作品・・・
CG、MIDI、SS、スキンデータ・・・
いずれにせよ、オリジナルとなった作品が好きで作っているものです。

そして作った作品の公開の場として「ブログ」を利用しているわけですが
時折、

『ブログって誰のためにあるもの?』

みたいな記事を見かけることがあります。

勿論、作る人間(管理人)のものでもあるわけですが
読み手である方々が存在しないと意味がないわけですし、その方々に向けて
記事や作品を作っている以上、それは「見る側」の人間のものである・・・
とも取れるかもしれません。

なんか「ニワトリが先か、タマゴが先か」みたいな話なんですが
当方のブログにしても、基本的は普段から書いているように

「好きなモノを好きなように描いて」はいますが

先日の記事でも触れたように

「どんな作品を見に来てくれているのか?」

ということだって、気にはしています。
勿論、自分の作りたいモノから大きく逸脱したものは作りたくないけど
見てくれる人が増えるのなら、その情報に基づくものは作りたい・・・

そう考えていることも確かです。

どこまで自分の拘りを押し通して、どこまで見る方の要求に応えていくか・・・
いつも思うことなんですけど、非常に難しい問題だな〜と思うのです。

ただ、これは作品の発表の場が「サイト上」のみになっている自分ですら
考えることですから、同人誌等で作品を発表される方は、もっと悩むのかも・・・
そんな風にも思っています。

冒頭でお断りしておきますが、当方は同人での書籍発行実績は一回のみで
関西限定イベントでの参加。一般参加でも、コミケに一度だけしか
参加していないペーパーではありますが
同人である程度実績も欲しい方にとっては、これって凄く悩みどころだと
思うんですよ。
ユーザーのニーズと作りたいものが一致していれば問題ないんでしょうけど
例えば、実績は欲しいけど、作りたい作品のジャンルのユーザーが
減少してきてて・・・とかの場合、
『それでも、作りたいものに拘る』
『ニーズに合わせて自分も変えていく』か・・・

どっちの選択肢にも、該当するサークルさんや作家さんがいらっしゃるとは思いますが
どちらを選んだとしても、それは、その選択肢を選んだ作家自身の責任で
他の何者にも転嫁できるものではないと思うんですよ。

作品そのもののクオリティ・完成度は別評価とした上で

『作りたいものを作って』という選択肢を覚悟の上で選んでおいて
実績が上がらないのを主催者の責任にするとかは
、なんか違うような気がして・・・

実績だけを重視していく作家さんもいて、そういう人を時には嫌う人もいるようですが
それはそれで、「評価する人は評価」するのが同人だったりするわけで

作りたいものだけを作って、固定のユーザーさんを大事にするという考え方も
同人らしいんじゃないか・・・そう思うんですね。

AとBという人間がいて・・・
AはXというサークルさんの作品が好きだけど、BはYのサークルの作品が好き。
でも、Aは自分が好きじゃないYというサークルを別に非難する権利なんか
ないわけで・・・勿論、好きなXのサークルはどんどん応援すればいいんでしょうけど

人間、その数だけ趣味や嗜好も異なります。
それが格段、その人に迷惑を与えるものでない限り、嫌いなものを非難する必要は
全くないんじゃないかと思うのです。じゃぁ、どうすればいいのか?
簡単な事で『見なければいい』んです。

例えば、HPの巡回先だって
「見るだけで嫌になるサイト」を登録する人なんかほとんどいないでしょう。
それと同じ・・・

当方のブログも「好きなものを好きなように作って」はいます。
ただ、その弊害として

「当方と好みが合わなければ、当然ながら次回以降は見てもらえない」

事も当然理解しているので
見てもらいたい努力はしますけど、だからといって、
自分の作風の対極にあるサイトに嫌悪感を抱いたり、
ましてや見ない決断をした方に不満を抱くこともありません。
それは「わがまま」させて頂いている以上、当然の事・・・。

確かに同人になれば、そこには金銭の授受が絡んでくるわけですから
作り手の葛藤は増すのかもしれません・・・。

ただ、同人でやっている限り、どんな選択をしようが、それは

『自分で決めて選んだ結果』

なわけで、それを買い手や市場のせいにするのは、なんか違うような気がするのは
自分だけでしょうか?

-----
今回、この記事を書いたのは、自分が個人的に巡回しているサイトさんが
最近参加したイベントについて書いていた事を見たのがきっかけです。
色々考えましたが、基本的に自分の考えが正しくて、そのサイトが誤りという
傲慢な気持ちもありませんので、今回は敢えて、そのサイトについては
言及しないことにしました。

あくまでも、当サイト発信の情報で、当方は
こういう考え方をするんだってところだけ、御理解頂ければ幸いです。

最後になりますが、別意見をお持ちの方も当然いらっしゃるでしょうし
それについて、当方が否定的であるというわけでもありませんので
その点は御了解くださいませ。





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コラム:松本サリン事件が終わった日

    1. コラム
  • 2008 08/10 (Sun)

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もう既に14年が経過してしまっていました・・・。

94年6月27日に長野県松本市で起きたオウム真理教による
「松本サリン事件」

被害者で、事件以降意識不明だった河野澄子さんが5日に入院先の病院で
息を引き取られたそうです。
死因はサリン中毒が原因の低酸素脳症による呼吸不全とのことだそうで・・・
これを聞いたとき、まだサリンの影響が残っていたことに正直驚きました。

この事件が発生した当時、ニュースを良く見ましたが
この時の報道って、確か御主人の河野義行氏が犯人であるかのような報道だたっと
記憶しています。

無論、後に事件の首謀者はオウム真理教の中の人間であったことが判明するわけですが
それ以降、報道も事件の反省から色々と報道のあり方を考えたりする
きっかけになったと良く報じられています。

ただ、河野義行氏が受けたであろう苦痛や屈辱に関して
昨日からのニュースで触れていた報道機関は非常に少なかったように思います。

そんな中で奥様の死亡について、マスコミの取材に丁寧に答えたりしている姿は
見ていて、非常に立派な方だな〜と個人的には思うのです。

この方が仰っていたこと・・・

「自分にとって『松本サリン事件の終わり』は、
妻が回復するか、亡くなった時だ」


この言葉が、非常に重く感じられました。

既に御存知の方が圧倒的多数であるでしょうが、事件の首謀者でもある
松本智津夫は既に死刑が確定しています。

普通に考えれば、この男さえいなければ、妻が意識不明のまま14年も苦しい思いを
せずに済んだ筈で、そう思えば、松本智津夫の死をもって、事件の終焉・・・
そう考えるのも人として当然の心理としてあるとは思うのですが

この方にとっては、妻が全てだったんでしょうね・・・
事件後14年の間、回復しない妻を献身的に看病しつづけた、
この方の行動に何かを感じないわけにはいきません。

確かに、この御夫婦に与えられたものは「苦痛」以外のなにものでもありませんし
こんな事は二度とあって欲しくないし、あるべきだとも思いませんが
こんなにも大事に思ってもらえた奥さんって、凄く幸せだよな〜と
この救われない事件の中に少しだけ感じるのです。

もし叶うなら、
亡くなられた奥さん・・・。
14年も何も語れず、主人と共に生きてきて、きっと苦しかっただろうと思うんです。
せめてあの世では安らかに・・・

そう思わざるをえません。



参考リンク:「河野さん妻死去 松本サリン被害」


さて、WEB拍手の御返事です。
Q:OVAは地元に売ってる店がないので
  明日あたり秋葉原で買おうかなと考えています
  私の中ではPC版の由真編がど〜〜〜〜〜〜しても納得できない内容だったので、
  今回のOVAには期待しています  そういえばLeafは声優公開しませんね
  まあこの手のゲームは偽名なことも多いんですが
  とにかくOVAの楽しみが一つ増えました
A:コメントありがとうございます。m(__)m
  当方は本編はもちろんなんですが、エンディング、次回予告+特典CDで
  すごく幸せな気分を・・・OVAのジャケットでシルファもミルファも声優さん
  紹介されてましたよ(^^)

Q:俺も熱が篭り易い体質なので多少は苦労は分かるかもしれず。
  腋の下や太腿などの太い血管があるところを冷やすと効率よく全身が冷えます。
  また、外出前に高めの温度のシャワーなど浴びておくといいかもしれません。
  熱中症にかかったら蒼穹に体温を下げませう。下手すると死にます。
  常にタオルに包んだ氷嚢を持っておくといいかもしれません。気分的に。
  そして直射日光を避けることも重要です。砂漠で浴びると比喩でなく火傷します。
  後は汗を掻くことでしょうか。汗を掻くには塩分水分が必要なので
  多少多めに摂取して起きましょう。
  思いつくのはこんなところでしょうか。それではお気をつけて。
A:コメントありがとうございます。m(__)m
  非常に詳細に渡り、アドバイスを頂き、ありがとうございました。
  なるほどね〜〜出掛ける前にシャワーですか・・・
  帰宅時は必ず浴びるんですが、これはノーチェックでしたね
  あと氷嚢を常備で血管冷やすというのも、確かに聞いた事がありますし
  効果的かもしれないですね。早速明日以降試してみたいと思います。(^^)

Q:たしかに公式設定にはないけど、愛佳ってなんとなくかなづちっぽいですね
  浮き輪持ってる愛佳の絵も時々他所で見かけますし、
  このみ並に浮き輪が似合う気がしますw
  でも愛佳なら胸が浮き輪になるんじゃ…ってのは禁句ですか?w
A:コメントありがとうございます、m(__)m
  愛佳はカナヅチって、ホントにしっくり来るんですよね〜
  そのうち、そんな設定が「後付け」で出てくるかもしれませんよね〜




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コラム:注意事項が多い「平和の祭典」〜北京オリンピックについて

    1. コラム
  • 2008 08/02 (Sat)

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いよいよ来週からだそうです。北京オリンピック。
(ひとごとのようですが、当方は当然テレビ観戦)

実際、各選手も次々と現地入りし、最終調整に余念がないところなんでしょう。
4年に一度、平和の祭典として行われるオリンピックですが
今回の北京オリンピック・・・
色々と今までのオリンピックとは違うようで・・・

体操の床の色が違っているので、選手のユニフォームも急遽変更であったり
例の競泳で話題になったスピード社製のレーザーレーサー・・・

そして驚いたのが、この土壇場で発表された野球の新ルール
「タイブレーク制度」


早い話、延長11回以降になれば
「無死1、2塁から攻撃を始める」というもの。


是非やタイミングに関しては色々賛否両論が飛び交っているようですが
あまりここでは触れてませんでしたが、大の野球好き人間として思うこと・・・

導入を決定したIBAFのシラー会長は、公式ホームページで

「野球がテレビ放映などにも適していることを証明したい」

とコメントしています。
御存知の方も多いかもですが、オリンピックにおいて野球は、今回の大会を最後に
公式競技から外れるのですが、2016年以降に復活させることが目的なんだそうです。
そのためにも、試合時間の遅延の要因となる延長戦をスムーズに短期決着させるのが
目的のようなのですが・・・

最初に言っておきますが、
自分は「タイブレーク方式」なんぞ大嫌いです。

導入には、正直、嫌な気分がしておりますが、
その上で思うのは、そんなに延長戦が嫌いなら、9回終了時に同点だったら
10回からタイブレーク方式にすればいいんですよ。


まぁそうは言っても、試合時間が長いからテレビ向きではないという意見・・・
確かに民法でのプロ野球中継なんかも途中終了が多いですよね〜
やっぱり他のスポーツでも3時間は越えないようにってなってるわけだし・・・

いや、ちょっと待ってくださいよ?

コレ・・・今年のプロ野球の平均試合時間なんですが・・・